我が社はこのような会社です
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企業理念やビジョンについて
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Taiko Inovation
当社が掲げるミッションは「Make a better flow」
大河がつくりだす、ゆたかで、自由で、美しく、
そして、力強い水の流れのように、私たちもまた企業活動の中でより良き流れをつくりだしていきたいと考えています。
大晃ホールディングス、および、そのグループ企業は、それぞれの事業で確かな企業価値を創出し、持続的な成長を図ることで、お客様はもちろん、地域社会や産業界、さらには従業員を含めたすべてのステークホルダーを笑顔にしていくことが使命です。
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我が社の強みはココです
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油から水、そして空気、さらに真空へ
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大晃欠円ギヤー
【油から水、そして空気、さらに真空へ】をキーワードとした事業展開を行っており、創業時には大学発特許の実用化に挑戦し、欠円ギアーを用いた歯車ポンプを製品化、その後、蓄積したポンプ技術により遠心ポンプ・一軸ねじポンプ・二軸ねじポンプ・三軸ねじポンプ・さらに、空気やガスを扱うロータリーブロワを製品化してきました。近年では、封液の廃液処理やプロセス側への逆拡散、周辺環境の汚染などの問題を解消するスクリュー式ドライ真空ポンプの製作を行っております。
この真空ポンプは、クリーンエネルギーとして大きな期待がかかる薄膜太陽電池の製造プロセスや、有害物質であるPCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物処理施設、VOC(揮発性有機化合物)ガス回収装置などにも採用され、環境保全の一翼を担っております。
また、当社では水処理用の曝気ブロワや、排煙脱硫用の酸化ブロワ、さらに、海洋汚染を防止する船舶用汚水処理装置や船舶用油水分離器など、数多く環境保全に役立つ製品を取り揃えております。
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我が社の魅力をお伝えします
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田布施から世界へ
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ローカルからグローバルへ
まだ戦後の気配が残る昭和30年代。農業などの第一次産業が主体だった田布施町では、多くの若者達は故郷を離れて就職先を求めざるを得ませんでした。
当時、田布施町の議員職にあった、木村貞明は地元に雇用を生むため、成長力のある会社を作りたいとの思いで大晃機械工業株式会社を創業しました。今では約1200名の社員を擁する大晃グループの中核企業ですが、本社は設立当時から変わらず山口県の田布施町にあります。全国各地から入社したキャリア採用者も『田布施から世界へ!』の意思を受け継いでいます。
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https://www.taiko-kk.com/jp/rec/#interview2
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採用担当者から一言
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採用までの流れについて
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(1) 書類選考
(2) 人事面接
(3) 適性検査(SPI-3)
(4) 部門面接
(5) 役員面接
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https://www.taiko-kk.com/jp/rec/#interview2
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