我が社はこのような会社です
|
福祉・介護の仕事について
|
みとう悠々苑外観
福祉・介護の仕事は、日本国憲法第13条に規定される「幸福追求権」を理念の基礎としています。
これは、「ノーマライゼーション」とい言葉に集約されています。
様々な意訳がありますが、「ノーマライゼーション」とは、どんな状況にあっても、人は自分らしく生きるべきだという考え方です。
「人生の大先輩である利用者様の晩年を、その人らしく過ごしてもらうとはどういうことか?」
「その人らしさとは?」
「自分らしさとは?」
と突き詰めて考えることは、最終的には「自分が自分らしく生きるとはどういうことか?」という問いにつながります。
あなたは、あなたらしく生きてきましたか?
あなたは、あなたらしく生きていけますか?
問い続けても答えはありません。
探そうとしなければ見つかりません。
答えを探す道を共に歩みましょう!
|
我が社の強みはココです
|
経験は不問です
|
福祉・介護の仕事が未経験の方でも、OJT(職場での研修)、OFF-JT(職場外での研修)を通じて、介護に関わる技術や理念を学ぶことができます。
経験を積むことで、介護福祉士等の国家資格への受験も可能になります。
国家資格を取得することで、資格手当による収入の確保につながりますし、自分の選択肢を広げることにもなります。
|
我が社の魅力をお伝えします
|
介護・福祉の将来性について
|
2025年には、介護を必要とする人口が過去最大になるといわれています。10年後を見据えて、新成長産業としての介護が注目されているなか、福祉や介護についての知識や技術。考えかたを知ることは価値あるキャリアを積むことにつながります。
|
採用担当者から一言
|
仕事への姿勢について
|
福祉・介護に限らず仕事というものは決して楽ではありません。
福祉・介護の仕事は生きていく上でいずれ全員が関わることになる仕事です。
あなたのご祖父母様やご両親様にもいずれ必要になっていくでしょう。
そうした、福祉や介護についての理念・知識・技術を知り、仕事として体験を重ねることははあなたに必ず有意義なものとなるはずです。
|
先輩からのメセージ1
|
ケアワーカー(介護職)とは、人生の先輩である利用者様をお世話する仕事です。
身勝手な考えかたや行動をとると、たちまち信用をなくします。
相手を受け入れる「受容」と感情や意見を「共感」ができないと勤まりません。
常に穏やかな心で敬意をはらって対応すると、利用者様のとっておきの笑顔に出合えます。そして、この笑顔こそが私たちのやりがいなのです。
初めての方もわかりやすく指導します。
さあ、一緒に働きましょう。
|
先輩からのメッセージ2
|
みとう悠々苑では、利用者様がゆったりとした時間の中で、散歩や歌を楽しまれたり、職員とのコミュニケーションを取りながら過ごされています。
職場も和気あいあいとしており、笑顔で接することが出来るところです。
思いやりと寄り添うケアをモットーに一日一日を頑張っています。
是非、私たちの仲間に加わり、一緒に働きましょう。
|